『ミネラルプラス東京タワー』
(宝石日誌第125回(2023年2月4日)より)
今回は「ミネラルプラス東京タワー」のご報告です。
東京タワー2階のショップ街で、宝石商さんたちが集まって展示即売会等のイベントを行う「ミネラルプラス東京タワー」が、2月3日(金)〜5日(日)の3日間で開催されました。

これは今回初めての企画のようです。
規模は大きくないのですが、面白そうなので行ってきました。
地下鉄の神谷町駅で降りて徒歩でタワーへ向かいます。この近所の飯倉で、3か月ほど仕事をしていたことがあるので、懐かしい気分で歩きました。
東京タワーのふもとに着いたら、とりあえずタワーの写真を撮って、ビル内へ向かいます。

今回のミネラルプラスは、出展者数は6〜7店くらいで、こぢんまりとしたイベントでしたが、個性的なお店が集まっている印象でした。
宝石ガチャや、皿に載せられたルースの特売などを眺めながら、お店を見てまわりました。


今回の戦果は以下のとおりでした。
◯ルース
ジュエリーショップ T-factoryさん(https://twitter.com/@TFACTORYColtd1)で、アンダリュサイトとペリドットのルースを買いました。
品質のいいルースをリーズナブルな価格で入手できたと思います。
アンダリュサイト(こちら参照)は、宝石質のものを持っておらず、ルースはこれが初購入です。
透明度の高い明るい褐色の石でした。

ペリドット(こちら参照)は、ありふれた宝石という印象があるのと、小粒ながらそこそこの量が(過去の発注誤りで)手元にあることから、いつもだとスルーしているのですが、照りときらめきが美しいルースが目に留まり、買って帰ることにしました。

◯アクセサリー加工用空枠
TopStoneさん(https://twitter.com/@topstonejp)で、指輪、ペンダントトップなどの空枠で10金や18金製のものが置いてありました。
ゴールド素材は高いのですが、K10だと加工しやすく、価格もそこそこに収まってバランスが取れています。
ジュエリー加工を考えている石に合うサイズの空枠を一つ買いました。

◯デザイン相談
思い入れのあるルースのジュエリー加工について、デザイン工房AmE’S(https://twitter.com/@Amechannel1)の矢島さん(デザイナーの方)に相談しました。
相談開始時点では漠然としたイメージしかなかったものが、相談のプロセスを通じてどんどん形になっていくのが新鮮でした。
3つの石を使う予定で、2つはもう固まっています。最後の石を何にするか決めたら具体化に移れそうです。
10時過ぎに到着した後、あれこれ見てまわったり相談したりして、2時間ほどが過ぎたところで辞去しました。
小ぶりながら充実したイベントだったと思います。