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『合成フォスフォフィライト』 

宝石日誌第171回 (2023527日)より)


フォスフォフィライトは、淡い薄荷の色をした美しい石です。

透き通った宝石質の結晶には人気がありますが、産出量が極めて少なく、モース硬度も3-3.5と軟らかい上に、とても脆い性質を持っていて取扱いが難しく、普通に見かけることはまずありません。

ときに見かけるものは、1ct 百万円を優に超える高額な値付けがされていることが通例です。

(参考:フォスフォフィライト)

http://gemlover.han-be.com/Gem/888_03_Phosphophyllite.htm

 

その稀少なフォスフォフィライトの結晶の合成に成功したという方がいます。

Twitterで夜食(@yasyokuoisi)というアドレスを持った方です。

https://twitter.com/yasyokuoisi/status/1570004668180496393?s=12

 

 

フォスフォフィライトは、成分自体はありふれていて、微細な結晶を作ること自体は比較的簡単らしいのですが、結晶を大きく育てることが技術的に難しいようです。

夜食さんのフォスフォフィライトも数週間から数か月かけて結晶化させているようで、完成した結晶については、数か月ごとにTwitterで購入希望者を募っています。

購入希望が多く、都度抽選になっており、私も数か月越し2回目の抽選で当選して購入できました。

 

私の家に届いたフォスフォフィライトも、まだ数ミリ程度の小さな結晶ですが、日数をかけて育成されたようで、はっきりした結晶構造を見せています。

いずれ結晶の一層の大型化が実現して、アクセサリーに使えるサイズの石が切り出せるようになれば面白いことになるでしょう。今後に期待したいところです。

 

 

 

【散歩&キャンプ】

晴れた週末土曜日の朝散歩。

ルビーは遠出して広い公園に行きたがったのですが、外出予定があったので、散歩は短めで勘弁してもらいました。

散歩の後、家まで来てもらった友人の車に荷物を積ませてもらいました。

出発時にはルビーが外の見える勝手口の窓から「どこいくの? ねぇどこいくの?」と、悲しそうな声でしばしの別れを惜しんでくれました。

 

行き先は房総半島の先の方、夷隅郡大多喜町のキャンプ場です。

現地で待ち合わせたもう一人の友人と合流して、一人ずつテントを張りました。

ソロキャンプ×3でグループキャンプです。

二人は熟練者ですが、私は大人になってからのキャンプは初めて、テントも今週ポチったばかりです。テントの張り方など、わからないところは教えてもらいつつ、何とか寝床を確保しました。

 

移動の途中で立ち寄って買った惣菜に、カセットコンロで焼きそばを焼いたものを作ったりして、のんびりと食べました。

ベテラン勢二人の作る料理も相伴させてもらったので、意外なほど豊かな食生活で、お酒もゆっくりたくさん飲めました。

 

今回のキャンプで入り用な道具などもわかったので、そう遠くないうちに、今度は完全一人のソロキャンプもしてみたいと思います。