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『ネットショップ活用法(中国編)』 

宝石日誌第1回(2023321日)より)


中国のオンラインショップ  アリババ系のAliExpressを見ると、機能や販売商品の品質が、過去の安かろう悪かろうの時代から大きく進歩していることがわかります。

とは言っても、まだまだ怪しげな品も多いようで、宝石関係でそれなりの値段のする品物を買うことはためらわれます。
一方で、品物の安さや、到着まで日数がかかるものの送料も低く抑えられることは魅力です。
なので私は、真贋や品質の確認が難しい天然石は基本的にはあきらめ、最初から合成・人造をうたったものを購入するようにしています。

そのAliExpressが、期間限定のアニバーサリーセールをやっていることをTwitterで教えてもらったので、合成石のモアッサナイトを少し追加購入することにしました。


モアッサナイトは数年前に製造特許が切れたのを契機に、インドや中国で量産が開始されているとのことです。
そのためかAliExpressでも、モアッサナイトが安く手に入るようになりました。

○今回の買い物
まだ持っていなかった黒のモアッサナイトのルースと、そのサイズの石をセットできる指輪の空枠を買って、到着後組み付けます。

また、カラーレスのモアッサナイトの指輪が安かったので、適宜石を交換することも考え、併せて購入します。


あまり安いものはモアッサナイトとうたいつつ、実は材質がキュービックジルコニアである可能性もあります。
ルースであれば重さを図れば概ね鑑別はつきますので、到着後チェックします。



◯過去の購入例
Aliexpress
では 以前にも同じように、
モルガナイトのルースと、対応する指輪の空枠を買っています。

なお、重さで鑑別したところ、モルガナイトのルースはどうやらキュービックジルコニアでした。

ショップは現在も堂々とモルガナイトと表示していますが、この程度の優良誤認はよくあることのようです。
安いのだから本気にしないで、と言うノリかもしれません。


なお、この指輪の空枠には、手持ちのクリソベリルを組み付けてみました。なかなかいい感じになってくれたと思います。

 

中国のネット通販を活用するためには、偽物でも苦笑いで済ますような、相応の割り切りが必要なようです。

 

 

 

【本日のお散歩】

春が来るとルビーは眠りから覚め、長い冬を過ごした巣穴を後にして、外の世界に出てきます。

(
寝ていたルビーに毛布をかけてあげたら、ルビーが抜け出した後も形が残っていました)

 

今朝の散歩はルビーがどんどん歩いて、遠い方の公園へ。
雪柳は満開で、ソメイヨシノはほんの少し咲いていました。