『マスグラバイト』
(宝石日誌第91回 (2022年12月22日)後半より)
自分で持っていない石のご紹介です。
【マスグラバイト】 (レア石中のレア石)
マスグラバイト(Musgravite 和名:マスグレイブ石)は、スピネルの中から稀に見つかるターフェアイトの仲間で、ターフェアイト数十個の中から一つ見つかるかどうかといわれる、さらに稀少性の高い宝石です。
1967年にオーストラリアのマスグレイブ(Musgrave)山脈で発見されたことから、マスグラバイトと名付けられました。
なお、後日IMA(国際鉱物協会)によって、ターフェアイトと併せて、正式名称はマグネシオターフェアイト(Magnesiotaaffeite)に改名されていますが、宝石業界では継続してマスグラバイトの呼称を用いています。
ターフェアイトと同様に硬度は高く、劈開性もありません。
産出は数えるほどですが、これまでに無色や薄ピンク、薄紫などの色のものが発見されています。

どちらかというと平凡な外見の宝石ですが、その稀少性のために、1カラット当たり数百万円で取引されることも珍しくないようです。
(自分で持っていない宝石なので、稀少石専門店「優美堂」さんのサイト
https://www.yubido.co.jp から、お断りしたうえで写真を転載しました。)
【本日のお散歩】
朝起きると、ルビーは調子が悪そうだった昨日よりも顔色がよくなったような感じで、あげた朝食もおかわりしてたくさん食べました。
どうやら昨日より段違いに調子が良さそうです。
まずは元気を取り戻してくれたようで、ホッとしました。
寒くて雨も降っているので、散歩は無理せずに見合わせました。
どこまで調子が戻ったか見て、まだ心配な様子があれば行きつけの動物病院で診てもらう予定です。
