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『ジェレメジェバイト(エレメエファイト) 

宝石日誌第110回 (2023118日)より)


ジェレメジェバイト(Jeremejevite 和名:エレミア石)は、珍しいアルミニウムホウ酸塩鉱物です。
シベリアで発見された石を、フランスの鉱物学者アレクシス・ダモーが、1883年に新種の鉱物として登録しました。
名称はロシアの鉱物学者パヴェル・ウラジミロヴィッチ・イェレメイェフ(Eremeev (エレミエフ) 、ドイツ語でJeremejev(ジェレメジェフ))にちなんでいます。

この名前の呼び方が複数あるため、日本語での音の表記にも揺れがあります。

 

モース硬度は6.57.5と比較的硬く、劈開性はありません。

無色から白、黄、青色などを呈する宝石で、強い多色性を見せるという特質をもちます。
薄いブルーのカット石をときどき見かけますが、なかなか美しい宝石と感じます。

産出量が極めて少なく、そのほとんどが小粒のものであるという事情がなければ、もっと人気が出る宝石と思われます。


(写真はWikimedia Commonsから引用)

 

 

 

【本日のお散歩】

今朝は、気温は低いながら、空が明るく晴れて☀️いました。
ルビーは晴れていると気分が上がるようで、家を出た瞬間から小走りでした。

 

いつものコースをたどって家の前まで戻ったところで、まだ帰らないと言って、再び歩き始めます。
散歩のおかわりをした結果、いつもの倍の距離を歩きました。