『マリアライト』
(宝石日誌第99回 (2023年1月5日)一部抜粋)
マリアライト(Marialite 和名:曹柱石)は、アルミニウム等の元素を含むテクト珪酸塩鉱物のスキャポライトグループのうち、ナトリウムを主成分とする一変種です。
1866年にドイツの鉱物学者にして愛妻家のゲルハルト・フォン・ラスが、妻マリアの名前を取って命名したものです(女性名だから、多分そんな感じの由来だろうとは思いました)。
スキャポライトグループ共通の性質として、モース硬度は5-6と軟らかく、衝撃で割れやすい劈開性があります。
